うちのチームは本日２つのプロジェクトが稼働していたが、
こちら側もトラブり
もうひとつのチームもトラブっていた。

＜もう一つのチームの様子＞
作業担当していた社員が一人、休暇であった。
そのチームは他にも社員はいるが、新入社員である。
他派遣、アルバイトで構成されているが、アルバイト1名を除き、1年未満である。

作業内容や、成果を理解しているのが本日休暇した社員と、長年いるアルバイト1名である。

トラブル1・
長年いるアルバイトが気づいたようで、データが先祖返り（古い時点のデータに戻っている）していると社員に報告していたが、「わからない」と「休暇中の社員に聞かないとわからない」やりとりがあった。

トラブル2・
上司から連絡があったようで、本日提出できるかの問い合わせがあり、調整可能かやりとりをしていたようだった。

このやりとりの中で派遣さんが、作業はできても最終検査が本日休暇中の社員がしているのでそれがわらないと答えたところ、
上司は「べつに、その社員がやらないといけないものでもない！」
と言われたそうです。

電話を切ってからその派遣さんは、正解がどうであればよいかの判断がわからないのに…と皆さんで愚痴っていました。

同感です。
普通最終の成果は社員（内容を理解している）がすべきものであり、それを今現在、逐一教えてもらいながら作業している派遣やアルバイトにそこを本来任せるべきではない（長年いるアルバイトでも最終確認は社員がすべき）と私は思います。

やっぱり、上司なんかおかしいんですよねぇ。
一般常識的な考えから、こちらが思っているよりも斜め上をいく。

営業さんも愚痴ってたようですし、
ほんと誰からも好かれない
（あ、上司の上司にはへこへこするので好かれる）←最近他の人からもこれ聞いた(笑)

でも、本人は嫌われているとは、全く思わないポジティブな人ですから～
（好かれていると思っているくらい、自分大好きな上司です。）
幸せっすね。上司さん。